毎週日曜日、6回に渡って、「朝、会社に行ける自分養成講座」に基づいて、人の価値観を6つに分け、それぞれのタイプの特徴、および強み弱みを考え、どうしたらよりよくhappyになれるのか、を考えていきたいと思います。
4回目は、タイプ4の個性を尊重されたい人について。
クリエイティブな発想を持って、他の人が考えつかないようなアイディアを産み出すことが得意です。さまざまな角度から物事をとらえ、斬新な切り口を発するので、ときにその考えが周りから理解されず、気むずかしい人、ひねくれた人と見られることも。感情も豊かで、情緒的ですが、怒りなどを顕わにする、ということではなく、どちらかと言えば、情緒を味わって、浸る傾向にあります。とても気ままで自由なので、周囲の歩調から外れることもあ多々ありますが、それも自分らしさ、と思ったり、周囲の人が自分のことを理解できないのは、自分が個性的、特別だから、と思っているのです。このように、いつでも、自分のワールドを持っているのです。変わっているねーと言われても、ぜんぜん平気。むしろ、ほめ言葉だとちょっとうれしかったりします。いつも楽しい世界を探し求めているので、「つまらない」と思うと、途端に興味が失せ、さっきまで夢中になっていたことでも、平気で、過去のことにできてしまいます。そしてまた、新しいことに夢中で取り組み始めるのです。
こういった人は、「個性が大事な縛られたくないタイプ」です。
協調性が足りなく、みんなで共同作業などを強いられることが苦手なので、組織が実は苦手。何よりも自由がなくなることに不安を覚えるからです。でも、組織の中での人間関係でそんなにストレスがたまることはありません。なぜなら、自分の軸で生きているので、周囲がどうあろうと、そんなに気にならないのです。唯一ダメなのは、ルールがきちんと決まっていて、拘束されている環境や、管理の厳しい上司の元での仕事。逃げ出したくなります。放任で、結果さえ出せば、やりかたは自由にやっていいよ、と言われる方が、よい仕事をします。極端に言えば、人間関係が劣悪でも、やりたいことを存分にやらせてくれる環境なら、仕事が続けられます。
クリエイティブな仕事や、自由度の高い職場で色々なことにチャレンジできると、続けられるでしょう。飽きないように、自分でも工夫したり、会社に提案して、新しい仕事をドンドン任せてもらえるように働きかけるのもよいですよ。新規事業の立ち上げなども積極的にチャレンジしましょう。
独立するのもよいですが、組織で働くのであれば、いつも自分のペースに行動するのではなく、協調性も意識してみましょう。また、せっかくよいものを持っているのですから、どんどん周囲に発信し、理解してもらう努力も大事です。「言ってもどうせわからないだろうから」と、あきらめていませんか?気づいてもらうのではなく、自分から気づいてもらう努力もしましょう。
いかがでしょうか。個性的なために、誤解を受けることがありますので、まずは相手の話を興味を持って聞いたり、周囲にわかりやすく、自分を伝えることも忘れずに。Happyになるヒントにしてくださいね。
次回は、「出世、権力、有名」がキーワードの人についてです。
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