カラーコーディネートスペシャリスト対談
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カラーコーディネート(カラーコーディネーター)スペシャリスト対談

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スペシャリスト対談
大原 智子 × 水稀 万結
口紅一本でも、人を幸せにすることができる
大原:

水稀さんがリカレント卒業後も幅広くカラーを研究されて業界で大活躍されていることを、私も講師として嬉しく思っています。未経験からでも、高いモチベーションを持っていれば、プロとして活躍できる。これからカラーを受講される方の良いお手本ですね。

水稀:

受講中は早く大原先生みたいになりたいと思って学んでいました。フリーになってから、どのようにしてお客様を開拓していけばいいのかと考えたことがあるのですが、まずは知人に名刺を渡しながら「私はカラーコーディネーターです」というアピールを日頃からしていきました。身近なところから、コツコツ種をまいていったら、だんだんクチコミでお客様を紹介していただくようになったんです。

大原:

カラーをもともと学ぶきっかけになったことは何ですか。

水稀:

人を綺麗にする仕事にずっと憧れていたんです。カラーはマジックみたいなものですよね。私がリカレントで受講をしている頃を思い出すと、勉強していくうちに自分に似合う色がわかるし、話し方やマナーのノウハウも学びますから、クラスメイトがだんだん綺麗に洗練されていくのがわかるんです。そんな様子を見て「私も頑張ろう!」って、触発されることも。主婦だった自分がカラーという専門分野を持つことで、家族と切り離した自分だけの世界が見えてきたことが、とても嬉しかったのを覚えています。

大原:

ご家族といえば、パーソナルカラー診断の実践授業の時、お母様をモデルに連れてこられましたよね。

水稀:

自分の家族とか友達を連れてきてパーソナルカラー診断をする授業はとても刺激的でしたね。そうやって、資格を取るだけじゃなくて、実践的なことを少人数でトレーニングできるので、リカレントで学べてよかったなと思います。

大原:

ありがとうございます。受講が終わったら、「あなたはもうカラーコーディネーターよ。頑張ってね!」って送り出すことが狙いですから。だから、授業中は目立たないようにこっそりしているのではなく、積極的に参加していただきたい。そうしないと、仕事にならないんですよね。知識はもちろん必要ですけれど、最も大切なことは人に幸せになって欲しいという気持ちを持つこと。自分が持つ知識やスキルで、カラーのアドバイスをした後、その相手が自分に似合う色の口紅を見つけて元気になったりすることが私たちの喜びです。口紅一本でも、その人を明るく幸せにすることができるんですよね。

フットワークが軽いとカラーはもっと面白くなる
水稀:

今は、男性もカラーに興味を持って学ばれる方が多くなりましたよね。女性のお客様が、よく旦那様や彼を連れてくることがあるんですよ。始めは、「僕は、見てるだけでいいよ」って、恥ずかしそうにしているのですが、私がネクタイやシャツを取り出して男性のお顔にあてていくと、「あ、以外とこの色も似合うかも」なんて、だんだん乗り出してこられるんですよ。

大原:

私もブライダルのカップルにアドバイスをすることがありますが、女性だけでなく男性も積極的に相談してこられます。特にビジネスシーンでのビジュアルプレゼンテーションは、むしろ男性のほうが重要視されていると思います。それだけでなく、今や、カラーは人間の心理やモノのイメージづくりに働きかけるものとして、マーケティングやビジネス戦略においても重要な役割をもたらすという認識が多くの人々や企業に広まってきましたから。

水稀:

CADやDTP、WEB等のデジタルを重視するクリエイティブ分野でも、カラーは欠かせないものですよね。これから男性、女性問わず、多くの人が、カラーを積極的に学ぶようになるのではないでしょうか。

大原:

カラーは専門分野ですが、それだけにこだわってガリガリ勉強する人ってなかなかステップアップしない。カラーだけでなく、いろいろなことにアンテナを張り巡らせていただくと勉強も面白くなりますよね。情報に敏感でフットワークの軽い方はカラーコーディネーターに向いていると思います。

水稀:

カラーコーディネーターはクリエイティブな仕事だけど、カラーには形がないですからね。だから、ジャンルを選ばない。何かと結び付けて初めてカラーの意味が見いだせるわけですから。しっかり学んだら、自分の興味のあることに結びつけて、さらに幅を広げていただきたいですね。

大原 智子
大原 智子Tomoko Ohara
カラーアナリスト リカレント カラーコーディネート講座 主任講師

イメージアナリストとして、カラーアドバイスにとどまらず、ビジネスマンのイメージ戦略からブライダルコーディネートに至るまで、あらゆるジャンルで活躍。また、大学、専門学校を始め、自治体の色彩学やカラーコーディネート研修に従事している。リカレントでは、カラーコーディネート講座の主任講師を務め、そのきめ細かい指導力と豊富な知識は受講生から絶大な支持を受けている。

水稀 万結
水稀 万結Mayu Mizuki
カラーアナリスト 「A-Be colors(エイビーカラーズ)」主宰

リカレント「カラーコーディネータープロフェッショナルコース」修了後、アロマテラピー、カラーセラピーなどにも研究対象を広め、フリーランスのカラーアナリストに。その後、「A-Be colors」を立ち上げる。その活躍ぶりは、雑誌「OZmagagine」、「健康ナビ」など、多くのメディアから取り上げられ、次代のカラーアナリストとして今後のさらなる活躍が期待されている。

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