リカレントでは会員の方々のスキルアップを応援しています。その一つとなるのが「リカレントスタディポイント」です。
リカレントでは学費の支払い方法に応じて、最大5％を「リカレントスタディポイント」として還元しています。もらったスタディポイントは「１ポイント＝１円」として、リカレントグループで開催している講座や各種コース、セミナーの受講料等に利用できます。
３大注目ポイント
お支払い方法に応じてポイントを１％〜５％還元
「銀行振込」か「窓口での現金払い」がお得です
お支払い方法でおすすめなのは、「リカレントスタディポイント」が５％還元される「銀行振込」か「窓口での現金払い」です。クレジットカードでのお支払いの場合は、「リカレントスタディポイント」は１％の還元。お支払い方法として「窓口での現金払い」か「銀行振込」を選ぶと、「クレジットカード」を選ぶ場合より、５倍の「スタディポイント」がもらえます。
ポイントの使い道もいろいろと用意されているのも魅力。何に使うか楽しみにもなりますね。
例えば「メンタルヘルスカウンセラー養成コース+EAP」の場合
最大15,900円分のスタディポイントがもらえる
それでは具合的に何ポイントが還元されるのか、見てみましょう。
「メンタルヘルスカウンセラー養成コース+EAP（学費318,000円）」に申し込んだ場合を例にあげてみます。
お支払い方法を「銀行振込」か「窓口での現金払い」を選んだ場合は、学費の５％となる15,900円分の「スタディポイント」が還元されます。
このポイントは、他の講座や各種コースの学費、セミナーの受講料などのお支払いに使用できます。
つまり、「メンタルヘルスカウンセラー養成コース+EAP」を申し込んだ際にもらったポイントを次に学ぶ講座やセミナー等のお支払いに使えば、学費の金額が実質15,900円分も安くなるのです。クレジットカードでのお支払いの場合は、学費の1％にあたる3,180円分の「スタディポイント」になるので、この差は大きいですね。
「銀行振込」と「クレジットカード払い」など
支払い方法は組み合わせられる
学費のお支払いにおいては、「銀行振込」「窓口での現金払い」「クレジットカード払い」を組み合わせることも可能です。例えば、「銀行振込」と「クレジットカード払い」を組み合わせれば、お支払い時期をずらせるだけではなく、「スタディポイント」も全額「クレジットカード払い」にするよりも、多くもらえます。
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