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リカレントスタディポイント

待望の新カリキュラム「第5.1版」が誕生しました。「第5.1版」は、より支援の現場のニーズに対応するためにカリキュラムを刷新。
「EAPメンタルヘルスカウンセラー」や「EAPコンサルタント」を目指すための充実した学習プログラムに注目です。

新カリキュラム「第5.1版」の5大ポイント

だから学びが深まる。
専門性の高い講師陣による講義が一堂に

新カリキュラムでは、講義の授業はリカレントのオリジナル映像教材「ライブ通信」をご自宅で学びます。
オリジナル映像教材「ライブ通信」で講義を担当しているのは、専門性の高い講師ばかり。例えば来談者中心療法や対人関係療法(IPT)は神奈川大学教授の杉山崇先生、精神分析やクライシス・カウンセリングは石川裕理先生、認知行動療法は井古田大介先生、交流分析は大久保ゆうこ先生というように、専門性が高い講師をラインナップしています。初めて心理学やカウンセリングを学ぶ方でもわかりやすいように事例などを踏まえながら講義を展開しているので初心者も安心です。

カウンセリングのプロセスに沿って展開していく
実践力が身につく

新カリキュラムでは、カウンセリングの4つのプロセスである「聴く(受容・共感)」→「情報収集」→「見立て(仮説生成)」→「具体的展開」を通して、問題解決や状況改善に導くスキルを体系的に習得します。また、1回50分のカウンセリングも実際に体験していきます。講師が一人ひとりに直接指導をおこなっていくので安心です。

初心者でも安心
基礎から心理カウンセリングの理論を学べる

新カリキュラムでは、メンタルヘルスケアに役立つ様々な心理療法や心理カウンセリングの理論を学びます。中でも注目は神奈川大学の教授・杉山崇先生が監修した「対人関係療法」。対人関係を最適化することで心の最適化を図る心理療法です。また、短期間での効果を目指す「ブリーフセラピー」や認知のパターンを変えて変化を起こす「認知行動療法」なども学びます。相談者の状況に合わせて、様々な心理療法を使い分けるための知識も身につきます。

注目 リカレントで学べる「ブリーフカウンセリング」

EMCA(EAPメンタルヘルスカウンセリング協会)では短期的なアプローチを行う カウンセリング技法を総称してブリーフカウンセリングと呼称しています

メンタルヘルスケアの切り札
「EAPコンサルティング」の基礎知識を習得

新カリキュラムでは、現場で役立つEAP(従業員支援プログラム)の最先端の知識が学べます。EAPの基礎から、産業保健やラインケア、グループファシリテーションについての基礎知識など、押えておきたいEAPの知識をラインナップ。さらに、日本でも指折りのEAPサービス会社のトップコンサルタントによるリアルなEAPコンサルテーションの映像や、EAPの事例に対応したカウンセリングの映像などで理解も深まります。

国際EAP協会(EAPA)認証
EAPコンサルティングを本格的に学べるプログラム

ストレスチェックの実施から分析の仕方、職場復帰のためのサポートに活かせる復職支援のスキル、企業の人事への提案ですぐに活かせるメンタルヘルス研修の企画やEAPプログラムの提案について実践的に学びます。また、EAPの発祥であるアメリカの国際EAP協会(EAPA)に認証を受けたCEAP-I対応カリキュラムで、国際標準のEAPコンサルタントを目指せます。
※CEAP-Iを取得するには一定の条件が必要です。



心理カウンセリング入門コース -EAPカウンセラーへの招待-

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