
Career
20代社員向け キャリアデザイン研修
リカレントの20代社員向けキャリアデザイン研修では、強みや得意なことをキャリアに繋げる方法について考え、今後のキャリア形成をイメージし、長く組織に貢献していく意識を醸成します。
研修概要
| 研修No. | 1007 | 
| 研修名 | 20代社員向け キャリアデザイン研修 | 
| 対象者 | 20代の社員 | 
| 時間 | 7時間(調整可能) | 
| 受講料 | 要確認 | 
研修詳細
20代は、社会人として組織の中で働き始めて様々な経験を積みながら、知識やスキルを増やし、仕事の幅を広げていく年代です。
好奇心を持って新しいことに積極的にチャレンジする一方、自身の適性に疑問を感じたり、将来について漠然とした不安を抱えている人も多く見受けられます。
リカレントの20代社員向けキャリアデザイン研修では、これまでの経験を振り返り、業務の中で身につけたものを理解することで、現在の自身に対する自己肯定感を高めていきます。そして組織から求められていることを知り、強みを生かしながら活躍していく方法について考えます。さらにそのためにこれからすべきことを書き出し、行動変容に繋げていきます。
こんなことが学べます
自身の強みがわかる
強みや得意なこと、好きなことについてワークで考えることで、入社してからこれまでに身に付いたことが改めて理解できます。
これからの役割を知る
20代から30代に求められる役割や、それを実現するために不足していることを理解し、自身の可能性を再度認識します。
今すべきことがわかる
足りないものを補うために何をすべきか、具体的な行動計画にまとめることで、研修後の行動につなげます。
対象となる方
- 20代の社員
 
カリキュラム
| 1 | キャリア自律の必要性 | キャリアとは キャリア自律とは なぜキャリア自律が必要なのか  | 
| 2 | 現状についての理解 | 自己理解の意義と効果 ワーク:これまでの業務を振り返る ワーク:身に付いたスキルを書き出す  | 
| 3 | 強みの理解 | 強みが自身と組織にもたらす効果 ワーク:自身で考える自分の強み ワーク:他者から見た自分の強み  | 
| 4 | 組織から求められていること | 役割とキャリア形成 20代と30代の役割の違い ワーク:自身の役割について考える  | 
| 5 | 20代ですべきこと | 評価制度の確認 リスキリング ワーク:自分に足りないことを考える  | 
| 6 | キャリアデザイン | キャリアデザインの方法 ワーク:キャリアデザインシートの作成 ワーク:行動計画の共有  | 
| 7 | まとめ | 研修のまとめ 質疑応答  | 
※研修カリキュラムや時間はカスタマイズが可能です。お気軽にご相談ください。
実施方法
- オンライン
 - 指定会場
 - スクール教室
 
