即戦力の日本語教師になれる
日本語教師養成講座3大特色
初心者からプロの日本語教師を養成する
リカレントの特色をご紹介します。
feature 1
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」対象講座
リカレント日本語教師養成講座は経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座です。対象となる方は学費の最大70%が支給されます。(※)
また、事前のキャリア相談から講座の受講、修了後の転職サポートのサービスを一貫して利用いただけます。学習から資格取得、その後の日本語学校等への就職まで幅広く支援を行う体制を整えています。
※補助金を利用するには条件がございます。詳しくは個別ガイダンスやセミナーなどでご案内しています。


feature 2
全てのカリキュラムを通学して講師から直接学べる
リカレントでは日本語教師養成講座の中でも数少ない、420単位時間のカリキュラムを全て通学して講師から直接学べる「全課程通学スタイル」を特徴としています。
日本語教師として活躍するためには、日本語教育に関する知識や授業の進め方だけでなくそれらを日本語教育の現場でどのように活かしていくかという点が重要になります。
リカレントでは現役の日本語教師として現場での経験豊富な講師から直接指導を受けることができます。そのため卒業後は即戦力の日本語教師として活躍できるスキルが身に付きます。
※理論編の授業を映像視聴で受講する「リカレント日本語教師養成ライブ通信講座」もご用意しています。
feature 3
最短6か月で修了・資格取得を目指せる体系的なカリキュラム
リカレントでは最短6か月で効率よく、かつ体系的に学べるようカリキュラムを提供しています。忙しい社会人でも無理なく学べます。
また、クラス担任制を採用しており、お申込みの時点で「いつからいつまで授業を受ける」というスケジュールが全て決まった状態で受講をスタートできます。
そのため、修了後の就職活動や試験に向けた学習など、計画的に進める事ができます。

About reskilling リスキリングとは
リスキリング(Reskilling)とは、「新たな職務や役割に対応できるよう新しい知識やスキルを学びアップデートすること」です。
社会や労働市場の変化にともない、従来のスキルだけでは通用しづらくなる状況で、自分のキャリアを維持し、より成長していくために必要とされるスキルを身につけることが求められています。

リカレントは経済産業省
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
の対象スクールです。
「経済産業省 リスキリングを通じた
キャリアアップ支援事業」の流れ
支給を受けるには、一定の条件を満たすことが必要です。
申し込み時
学費の
50%
を支給(税抜)
受講前のステップ
[受講開始日までに実施]
当校と提携する人材サービス会社の担当者と面談を行う
転職後
1年の在籍で
学費の
20%
を追加支給(税抜)
※追加支給は当事業を通じて転職した方のみが対象となります。
■対象者 以下の3つの条件を満たしていることが必要です。
①雇用契約を結んでいる在職者であること(雇用形態は不問)
②雇用主の変更を伴う転職を検討していること 2027年3月31日までに受講を修了すること
⇒支給を受けるには、講座の受講開始前や転職完了後に手続きが必要になります。
詳しい手続き方法などリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業のご相談は個別ガイダンスや説明会にて受け付けています。
合計支給額と自己負担額支給される金額は学費(税抜)の最大70%となります。
■リカレント 日本語教師養成講座を受講した場合
■リカレント 日本語教師養成ライブ通信講座を受講した場合
※支給される金額は非課税のため、学費の税込合計額から支給額を差し引いた金額が自己負担額になります。
コース紹介
「通学」と「ライブ通信+通学」
ライフスタイルによって選択できる2つの学習
スタイルを詳しく見る
view more