No15.2019年7月10日号

ノエルのメルマガ【No.15_2019年7月10日号】をお届けします

EAPカウンセラーノエルがこころの健やかをお届けします

皆さん、お元気ですか?
この時期になると「クールビズ」はじめ、暑さ対策で快適さを求めて、少しカジュアルな服装になったり、薄着になったりしますよね。そんな意味でも、お肌の露出度が高まる季節。
そこで、No.15は「セクシュアルハラスメント」をテーマにお届けします。
毎月10日と25日、EAPカウンセラーノエルがみなさんに「こころの健やか」をお届けしています。
好奇心旺盛なノエルが、みなさんに新しい興味や気づき、ちょっとした癒しを提供できたら嬉しいです。

作品名:日差しが眩しくなる頃


EAPカウンセラー修行中のノエル。暑くなってくるとタイヘンです。毛がモフモフですから。
そんなノエルのところにやって来たアルパカの女性OLクライエント。皆さん、アルパカご存知ですか?
首が長いヒツジみたいなラクダの一種。なんだかノエルとはずいぶんと様子が違うみたいですよ。

画:cinnabar

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セクシュアルハラスメント

皆さんは経験がありますか?
「あれは絶対にセクハラだ!」なんて嫌な思いをしたこと。

今やセクハラは多くの人が知るものとなりましたが、それでも実際どのようなことがセクハラなのか、その判断はわかりにくい部分もあり、被害に遭っていても「これがセクハラなのかわからずに言えない」「無意識に加害者になってしまっている」なんて場合もあるかもしれません。いずれも大変なことです。

 セクシュアルハラスメントとは

厚生労働省の指針では、セクシュアルハラスメントは「労働者の意に反する性的な言動により、労働者の労働環境に支障が出たり、不利益な取り扱いを受けること」と規定されています

 どこからがセクハラ?

性的な言動を受けた側の労働者が、それに対して不快に感じるようであれば、その受けた性的な言動はすべてセクシュアルハラスメントということになります。

しかしながら、セクシュアルハラスメントの状況は多様であり、判断にあたっては個別の状況をしっかりと検討する必要があります。

「労働者の意に反する性的な言動」や、「就業環境を害される」といった判断基準はどこにあるのでしょう? これは労働者の主観を重視しつつも、一定の客観性が必要です。

一般的には意に反する身体的接触によって強い精神的苦痛を被る場合には、一回でも就業環境を害することとなり得えます。継続性または繰り返しが要件となるものであっても、「明確に抗議しているにもかかわらず放置された状態」または「心身に重大な影響を受けていることが明らかな場合」には、就業環境が害されていると判断します。

 職場におけるセクハラにはこんな種類がある

[対価型セクシュアルハラスメント]

労働者の意に反する性的な言動に対する労働者の対応(拒否や抵抗)により、その労働者が解雇、降格、減給、労働契約の更新拒否、昇進・昇格の対象からの除外、客観的に見て不利益な配置転換などの不利益を受けること。

<典型的な例>

  • 事務所内において事業主が労働者に対して性的な関係を要求したが、拒否されたため、その労働者を解雇すること。
  • 出張中の車中において上司が労働者の腰、胸などに触ったが、抵抗されたため、その労働者について不利益な配置転換をすること。
  • 営業所内において事業主が日頃から労働者に係る性的な事柄について公然と発言していたが、抗議されたため、その労働者を降格すること。

[環境型セクシュアルハラスメント]

労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど、その労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じること。

<典型的な例>

  • 事務所内において上司が労働者の腰、胸などに度々触ったため、その労働者が苦痛に感じてその就業意欲が低下していること。
  • 同僚が取引先において労働者に係る性的な内容の情報を、意図的かつ継続的に流布したため、その労働者が苦痛に感じて仕事が手につかないこと。

 セクハラCHECK!(大丈夫ですか?)

あなたは無意識にセクシュアルハラスメントをしていませんか?
厚生労働省によるチェックリストの一部です。
ぜひチェックしてみましょう。

「次のようなことはセクシュアルハラスメントに当たると思いますか?」

  1. 容姿やプロポーションについてあれこれ言う
  2. 性的な冗談を言う
  3. 肩、手、髪に触る
  4. 職場の宴会でお酌やカラオケのデュエットを強要する
  5. 女性労働者にお茶くみを強要する
  6. 「おじさん」「おばさん」「○○クン」「○○ちゃん」と呼ぶ
  7. 「女性は職場の花でよい」「男のくせに」「女のくせに」と言う
  8. 「結婚はまだか」「子どもはまだか」と尋ねる

もちろん、上記のすべてセクシュアルハラスメントに該当します。
まさか、皆さんやっていないですよね?
「一緒に花火とか見に行く彼氏いるの?」とか、
「へぇ~彼女いるんだぁ~?どんな子?」もダメなのですよ。

気をつけましょうね。 


セクシュアルハラスメントをめぐって思うこと

A. 

セクハラと言えば、ひとえに想像力の問題ではないか、と実は私は思っています。
「妄想力」の問題ではありません。「想像力」です。

どうして想像力の問題かというと、「セクハラだ!」と思うのは想像の仕様による、と思うから。
セクハラの訴えや悩み相談を聞いていると、それって妄想ではありませんか? と心の中でつぶやきたくなるケースも意外と多いんです。

そんなとき、私は想像力が大事だなぁと思うのです。

我々はどこに想像力を発揮するべきかというと、「相手がどう思うだろうか?」
「相手からどう思われるだろうか?」というような、他者から視点で、自分の言動を瞬時に見直して見られるかどうか。

自分がこう言ったら相手はどうとるだろうか? 自分の行動は相手はどう思うだろうか?
喜んでもらえるだろうか? 嫌がるだろうか? などなど。
そういった想像力がとても大切。

瞬時に頭の中でシミュレーションして、発言の内容や行動の見直しができるかどうか? 

それがセクハラの加害者になるか、ならないか、被害者になるか、ならないか、の境界線にもなるのではないでしょうか。

霊長類の上位に位置するヒトが、ヒトたる由縁は、大脳の発達、特に理性と行動制御の機能を司る「前頭前野の発達」だそうです。

前頭前野をフルに機能させて、スマートな大人でありたいものです。妄想力を想像力で制御する、ということですね。

そうそう、他者から視点で物事を見れる能力を獲得するのは、心理学者ピアジェによると、多くが3・4歳くらいからだそうですよ。

自分が偉くなったら、とか、お金とか立場とか強くなったからといって、まさか幼い子どもの頃に獲得したすばらしい能力を、忘れてしまいました…なんてこと、ありませんよね?

お答えするのは
【ノエルふぁーむ かかりつけ医】
Dr.Satake
精神科医・臨床心理士・日本医師会産業医


男性のみなさん
「セクハラだ!」と女性に叫ばれたら
どうしますか?

※冤罪(えんざい)とは、「無実であるのに犯罪者として扱われてしまうこと」、「濡れ衣」のこと

男性のセクハラ冤罪対策、気になるという方いませんか?

何もできない、何も言えない、ただ立ち尽くすしかない…そんな、状態になる人もいるかもしれません。
ハラスメントをしないことは社会のモラル、常識として根付いているわけですが、「相手が嫌がればすべてハラスメント」と定義されています。
これは弱者を守るためには必要な定義です。

ですが、最近では安保法案をめぐる騒乱の中で女性議員が「セクハラ」を武器に立ち回っていることが話題になっているように、「セクハラ」の使い方に疑問を持つ人も増えてきたようです。

「セクハラ」を護身のために使うことは、立場の弱い女性の権利を守るためには必要不可欠です。しかし、「セクハラ」を武器として有利に物事を進めようとする女性もいるのかもしれません。

このような女性の心理と男性が取りえる対策について、ちょっと考えてみます。

人間が持つ「優位に立ちたい」という願望

まず、人には「人より優位に立ちたい」という基本的な願望があります。
この願望の強弱は個人差がありますが、基本的には男性でも女性でも誰もが持っている願望です。

しかし、みんながこの願望をむき出しにして、ことあるごとに「自分のほうが上だ!」と主張し合うと喧嘩になるだけです。
そのため、通常は「立場をわきまえる脳の働き」で、この願望は制限されています。

この制限が解除されてしまうポイントは、男女で違います。男性は「バカにされた」「なめられた」というきっかけで解除されやすい傾向があります。

しかし、上下関係というシステムに自分を位置づけているので、多少なりとも良識のある男性ならそう簡単には解除されません。

男性が些細なことで頻繁にけんかをしたら大変なことになりますよね。なので、そうなりにくいように作られているのです。

しかし、女性の場合は男性とはちょっと違います。女性は基本的に男性よりも人間関係に敏感です。
上下関係もシステムとして固定化してみるのではなく、その場その場で更新しています。

そして、「自分が優位じゃない!」と感じたら、不機嫌のスイッチが入るのです。

その意味では女性は男性よりも大変なので、男性のみなさんは女性にはとりわけ配慮したり、いたわってあげる必要があります。

女性は狙って不機嫌になっているわけではなく、ほぼ本能ともいえる次元で不機嫌になっているのですから。

「男性が悪い」という風潮

さて、女性はこのように男性よりも自分が優位かどうかに敏感なわけですが、優位をアピールして目立ってしまうと標的にされやすくなります。そこで、優位に立つことを避けようとする女性も一部にはいます。
こういう女性は不機嫌ではなく、不安のスイッチが入るようです。

しかし、「私が上よ!」が大好きな女性も少なからずいます。
このような女性が立場をわきまえる脳の働きを解除したら、もう大変です。
自分が優位に立てる武器があれば何でもかんでも使います。セクハラを武器として乱用するのもこの一つなのです。

セクハラを主張することは、男性に対して絶大な武器になります。

なぜなら、セクハラは事実か疑いかにかかわらず、一方的に「男性が悪い」とする風潮があります。これ自体は必要なことです。

不利な立場にいる女性に有利な立場を利用して性的な搾取をしようとする悪質な男性もこの世にはいるからです。
悪質な男性から女性を守るためには、この風潮は守らなければなりません。

男性のセクハラ冤罪対策 には女性を尊重する姿勢が大切

しかし、立場が強い女性が悪質でない男性にこれを使うと、まさに「鬼に金棒」状態です。
だって、一方的に男性が悪いことにできてしまうのですから…。

悪質でないにもかかわらず「セクハラ」と言われてしまうと、男性はなす術もありません。
騒ぎを大きくされると信用や名誉を失うという社会的な懲罰も受けてしまいます。
泣き寝入りするしかないのです。セクハラの冤罪もありえるのです。

悪質でない男性が取れる対策は、日ごろから自分は悪質ではないことを周囲にアピールしておくこと。

女性を大切にする姿勢、女性を尊重する姿勢、女性をいたわる姿勢を迷いなく示しましょう。

そもそも、男尊女卑が正しいと考える男性が女性の権利を無視したことから、「セクハラ」を主張することが女性の武器として認知されるようになったのです 。
自分にはそんな武器は必要ないことを、みんなにわかってもらっていれば、万が一冤罪をうけても社会的な損失は比較的小さくなるでしょう。

万全の対策というには今ひとつ心細いですが、本当に困ったら法律の専門家に相談してみるのもひとつの方法です。

セクハラと思われるような言動は日頃からしないように注意することはもちろんですが、女性の味方として日々を生きるように心がけてください。
そうすれば、身近な女性たちも喜びますし、あなたも安心して暮らせることでしょう。

【Profile】 杉山 崇 Takashi Sugiyama

神奈川大学人間科学部 教授、心理相談センター 所長臨床心理士、1級キャリアコンサルティング技能士

精神科、教育、福祉、産業など各領域の心理職を経て日本学術振興会特別研究員に。
神経(脳)活動・心理過程・社会的関係の相互作用を考慮したうつ病研究を行う。
「心理学で幸せを増やす」をテーマに教育研究および心理・キャリア相談に従事する一方でテレビや雑誌などメディアを通じた啓発活動の実績も多数。

杉山 崇 Twitter


もしもあなたがセクシュアルハラスメントの被害者になったとしたら、どうしますか? 

「訴えてやる!」なんてこともあるかもしれませんよね。

ひぇーっ!
なんかぶっそうだ。人間はそんなことをするのか?

今回、ノエルはそんな人間の行動可能性を見学してきました。

セクハラのお悩みはこちらへ

もしもセクハラで悩んでいるときは、人間の皆さんはこのようなところへ相談する、という行動に出るらしい。

  1. 社内の人事部や上長、社内相談窓口 …会社が現実を把握していないこともよくないので、まずは社内で相談する。
  2. 社外の相談窓口 …やはり外部のほうが話しやすい、安心感がある。
  3. 支援団体や行政の持つお悩みホットライン …内容が内容なだけに電話のほうが話しやすい。
  4. 雇用環境均等室(労働局管轄)の相談窓口 …会社がセクハラの訴えを聞き入れないときはココ。男女雇用機会均等法に基づき事業主を指導してくれる。
  5. 弁護士 …法律に絡む問題で、法的な解決を望む場合は弁護士への相談がよい。

雇用環境均等室のある労働局ってこんなところ

ここは某県の労働局が入っている庁舎です。なんだか迫力ありますね。

会社があなたの被害の訴えにきちんと対応してくれない場合は、この労働局への訴え(相談)は、非常に切り札になります。

労働局は法的裏づけのもと、事業者を指導することができるからです。
これは被害者にとってはなんと心強いことでしょう。

ここでまた某県の労働局のホームページより、こんな事例をご紹介しましょう。

●労働局の雇用環境均等室に持ち込まれた事例

Bさんは会社でセクハラを受け、会社に相談したところ、行為者に会って謝罪を受けて許してやれと言われた。Bさんは行為者の顔なんて見たくもないのに謝罪を受けることはできない、こんな、許せないことを許せと言う会社ではもう働けない、と思った。しかし、仕事にはやりがいがあり、辞めたくはなかった。

どうしていいのか分からなくなったBさんは、雇用均等室に電話した。
雇用均等室の相談員と話しているうちに、Bさんは謝罪など受けたくない、とにかく職場内外で2度と行為者と接触したくないのだということが明確になり、後日、会社の担当者に伝えたところ、行為者は遠くに転勤となった。

その後Bさんは、会社の担当者から、均等室に行政指導を受けたこと、担当者としては行為者の謝罪が相談者への最善の対応だと思って勧めていたが、違っていて申し訳なかったことを伝えられた。
Bさんは、Bさん自身の事を考えて、会社の担当者が一生懸命対応していたのだと知り、この会社で働き続けようと思うようになった。

*注:雇用均等室は相談者の許可無く、相談者の名前や相談内容を会社に知らせることはありません。

相談窓口は……

ご相談窓口は、これといって特別に物々しいこともなく、いたって普通です。怖くもありません。(撮影禁止のためお見せできませんが)

こんな案内も。

↑クリックすると、pdfが開きます

どうです?  敷居は決して高くないですよね。

ただ杉山教授の教えてくれたように、セクハラを自分が優位に立つためや、人を貶めるために悪用してはなりません。

それはさすがに人の道に反していましょう。
…とヒツジでも思うから。

【ノエルの見学レポート】

セクハラは難しい。

セクハラされるのも嫌だし、セクハラ加害者呼ばわりされるのもたまらない。

お互いが、

・思いやり
・リスペクトの心
・想像力

を持って関われば、セクハラはこーんなに問題にならないように思うけど、人間はそうはできない生き物なのだろうか。

今こそ人間の皆さんに問いたいノエルでした。


カウンセリングとセラピーの違い

カウンセリング(counseling)とセラピー(therapy)は、同じ? それとも違うもの? 「心理カウンセリング」はよく耳にする言葉ですが、似たような意味合いで「セラピー」という言葉もよく使われていますよね。カウンセリングをやること=セラピーをやること、この理解は正しいのでしょうかか?

カウンセリングとセラピーの境界は曖昧

カウンセリングとセラピーはとてもよく似た使い方をされています。
行う側も、受ける側もその違いについてあまり考えていなかったり、知らなかったりするようです。
実際にカウンセリングとセラピーでは、行われていることが同じだったりします。
しかし、厳密に言えば、この2つは、その由来は異なっていて、欧米では別のものとされているのです。

2つの由来は大きく違う

【セラピー】theraphy

セラピーは日本語にすると「治療・療法」と訳されることが多い。いわゆる精神的治療とか心理療法といわれるものです。

この背景となっているのは精神医学という医療の一分野であり、精神科医が行うものは「サイコセラピー」といわれます。

サイコはphycologyサイコロジー=心理の、という意味。何らかの精神的、心理的な問題に対して、精神医学を中心とした医学的な理論や知識、技術で「治す」ことを目的として、積極的な治療を行っていくのです。

【カウンセリング】 counseling

カウンセリングは、日本語では「相談」と訳されることがほとんどです。セラピーと違い、治療的な関わりを持つのではない。問題や悩みを持つ人の話を受容的に聴き、相談に乗ることで、「癒し」や「自己の気づき」をうながすことを目的とする。問題や悩みの改善を探り、自己の成長や力で問題解決することが役割となっている。

2つのスタンスも厳密には違う

カウンセリングにおいて、カウンセラーの基本スタンスは「受け身」です。

悩みや問題の解決には、自分で気づきを得て導き出したり、自分で判断や意思決定をします。
カウンセラーが具体的な解決のためのアドバイスや判断をすることは、基本的にはないでしょう。

一方、セラピーは今の問題や症状が治るよう、セラピストが「こうしませんか?」「こうしましょう」と具体的なアドバイスをしたり、指示をするなど、能動的な動きをすることも多い。

精神科医が行うものは「カウンセリング」とはまず言わないし、キャリアカウンセラーが行うカウンセリングは「セラピー」とは言いません。

・・・と聞けば、なんとなくイメージが湧くのではないでしょうか。

要するにまとめてみると

カウンセラーは、クライエントが自ら持つ問題解決力や自己治癒力を引き出すように援助をする人。

例えるとマラソンの伴走者、もしくは木が真っ直ぐ上に伸びていくための添え木のような役割。

セラピストは、精神医学や臨床心理学の理論や技法を使って、問題の解決、症状の改善や人格変容を目指した治療的な援助をする人。

まさに医師や心の整体師のような役割。

しかし、自身を「カウンセラー」と名乗るか、「セラピスト」と名乗るかも、本人の考え方や志向による部分も大きいのです。
だから2つは混ざり合ってしまうのでしょう。

例えば、臨床心理士は、うつ病などの治療として心理療法を行うこともあれば、スクールカウンセラーとして学生の悩みを聴くスクールカウンセリングも行い、福祉施設で障害者のメンタルサポートを行ったりもします。

学校や教育機関で働いている場合は、カウンセラーと名乗るであろうし、病院やクリニックなどで働いていて、心理検査など行う役割を担っていれば、セラピストと名乗ることが多いです。

また、相談内容によってカウンセリングと言ったり、セラピーと言ったりもします。

悩みの種類が職場の問題や就転職に関わるものなら、カウンセリングと言いますし、悩みが心の深い部分からくるもの、不安やうつ病のような精神医学よりのものなら、その面談はセラピーと呼ぶこともあるでしょう。

どうでしょうか?
なにやらわかったような、わからないような…。
もし興味が湧いたなら、もうちょっと踏み込んで学んでみてはいかがでしょうか。

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[4] 7月18日(木) 18:45 ~ 21:15 リカレント銀座

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EMCA地域支援活動

EMCAまちなか相談室

地域のこころのセーフティネットEMCAまちなか相談室

仕事のこと、周りの人間関係のこと、子育てのこと、親の介護のこと、自分の将来のこと…ちょっと悩ましい、なんだかモヤモヤする、どうしたらいいのかわからない、誰かに話を聴いてもらいたい…そんな時、気軽に話ができる地域の身近なこころの相談室です。

グループ交流サロンでは、メンタルヘルスケアに役立つ知識や心理学を伝える勉強会をしたり、心が癒される・元気が出る体験ワークなど、バラエティな学びと「ほっこり」を提供したいと思っています。皆さん、ぜひお気軽にご参加ください。

開催日時 ①毎月第1金曜日(8月2日)
10:00~12:30 グループ交流サロン
13:00~16:00 お悩み個別相談(ひとり50分3枠)
②毎月第4水曜日(7月24日

13:00~16:00 お悩み個別相談(ひとり50分3枠)
会場 新宿NPO協働推進センター会議室
参加費 個別相談・グループ交流サロン参加費:
ワンコイン500円
お申し込み 新宿NPO協働推進センター
TEL:03-5386-1315 (11:00~18:00)
E-mail:hiroba@s-nponet.net

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次回のNo.16配信は2019年7月25日を予定しています。

お楽しみに★

リカレント メンタルヘルススクール

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