活躍のフィールド
卒業後は様々な活躍のフィールドが広がる
講座を卒業後は、メンタルヘルスカウンセラーには幅広い活躍の道が開けています。
CASE. 1
地域の行政機関や学校で
カウンセリングを行う
地域や行政機関の相談窓口で、カウンセリングや復職支援を行います。また、スクールカウンセラーとして生徒や教師、保護者を支援します。
CASE. 2
企業で従業員のメンタル
ヘルスケアに取り組む
従業員のメンタルヘルス不調の予防を目的とした研修の実施や、休職者の復職支援、EAP導入の提案など、取り組みは多岐に渡ります。
CASE. 3
メンタルクリニックで
カウンセリングを行う
仕事や人間関係など様々な悩みを抱える人へカウンセリングを行います。また、休職者の職場復帰までを支援するケースもあります。
CASE. 4
EAPサービス会社で
組織の支援に取り組む
組織が抱えるメンタルヘルスの課題を解決するために、改善提案や施策を実施し、組織の生産性向上をサポートします。
CASE. 5
独立・起業、フリーランスとして
活動する
メンタルヘルスケアの会社を立ち上げる、カウンセリングルームを開く、フリーランスで複数の現場で活動するなど、様々な活躍があります。
CASE. 6
セルフケアやプライベートに
活かす
カウンセリングの学習を通じて、自分自身への気づきを得られます。また、身近な人の相談に乗るなど、日常生活の中でスキルを活かせます。
