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リカレントキャリアデザインスクールの専任講師の砂川未夏先生がWorking Canser Survivors Day2022にて、
「がんをきっかけに”わたし“を生きる」のセミナーの第1部の
トークセッション「がんになった経験を社会に活かす〜自分のため・誰かのため〜」でモデレーターを担われます。
注目されているWell-beginがテーマです。

▼案内の詳細はこちら　

参加は無料です。オンラインでの参加はまだ空きがあります。ぜひご参加ください。

トークセッション

がんをきっかけに私を生きる

2022年11月23日（水祝）
オンライン＆リアル（国立がん研究センター）の同時開催

第1部　14時～15時30分
基調講演　「 働く世代のがんとウェルビーイング」
講演者：島田 由香

トークセッション
「がんになった経験を社会に活かす〜自分のため・誰かのため〜」

企業ゲスト：ユニバーサルグループ株式会社 治療と仕事の両立支援担当　長瀬 琢磨
患者ゲスト：りぼらプログラム修了者　生井 裕子
モデレーター：砂川未夏

第2部　15時40分～16時45分
グループ　シェアトーク

砂川未夏先生からのメッセージ

JCDAにて治療と仕事の両立支援の啓発活動をサポートしております。

今年はウェルビーイングをテーマに、元ユニリーバ・ジャパン取締役人事総務本部長をされていた島田由香氏をお招きして、無料セミナー（オンライン・リアル）を実施する予定です。すべての社員がそれぞれのライフスタイルを継続して楽しむことで自分らしく働き、生産性を高められるよう、新しい人事制度WAAを2016年に導入され、Forbes WOMEN AWARDを3年連続受賞されました。

また、島田氏はがんサバイバーでもあり、このテーマでお話しいただく機会は滅多にありません。人事労務関係者や管理者およびキャリア支援などに携わっている方々など関心のある皆様へ学びの機会となったらと思っております。ぜひご参加ください。

▼ご予約はこちらから
https://www.j-cda.jp/event-lp/2022/1123event/